マリア
精油
ローズマリー
ラテン語で「海のしずく」という意味の言葉「ロスマリヌス」に由来
これは ローズマリーが地中海沿岸の海辺に好んで生育することと、淡いブルーの小さな花が海の色を連想させるためだと言われています。
後にキリスト信仰が広まった ヨーロッパでは、ローズマリーという名前から、「聖母マリアのバラ」(ローズ・オブ・マリア)の別名が生まれ、迫害を受けてエジプトへ逃れる途中のマリア が、野宿のために自分の青いマントをローズマリーの上にかけたところ、それまで白かったローズマリーの花が、一夜のうちブルーに変わったという伝説が誕生 しました。
ローズウッド
ローズマリーをすーっとかぐと光が頭のてっぺんから背中を通って
体を通った。
光のエネルギーを受け取りやすくしてくれるらしい。
ローズウッドは大好きな香り。
この香りはハートチャクラを刺激して
ちょっとせつない気持ちになる。
マザーマリア、マグダラのマリア、どっちかといえば
気になるのはマグダラのマリア。
いつも目の前に現れるのはどちらかわからないけど、
なんとなくマグダラのマリアは何かつながりがあるのかもしれない、
アロマリーディングしてもらってそう思った。
マグダラのマリアはイシスの秘儀をイニシエートしてもらったらしい。
イシスは大好き。
マグダラのマリアはイエス・キリストの妻とか娼婦だとか言われている。
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2011.01.20 Thursday/
アロマ/
19:11/
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by 蒼井ルナ